iPadでエクセルをPDFに変換する無料ソフト3選

iLovePDFを開き、①「ツール」、②「ExcelからPDF」の順に選択します。

「+」ボタンを押します。

「ファイル」を選択します。

①PDFに変換したいエクセルのファイル（例：データ1.xlsx）、②「開く」の順に選択します。

①アップロードしたファイルを選択し、②「ExcelからPDF」ボタンを押します。

「完了！」という画面が表示されたら、変換完了です。

iPad内にPDFが保存されているか確認してみましょう。

ファイルアプリを開き、画面左上の四角いアイコンを選択します。

「このiPad内」を選択します。

「iLovePDF」フォルダを選択します。

「出力」フォルダを選択します。

アップロードしたファイルと同じファイル名のPDFがあれば、変換完了です。

試しにPDFを開いてみました。

これといった崩れもなく、綺麗に変換されています。A4サイズに出力されているため、このまますぐに印刷もできます。

Xodoを開き、①「Actions」、②「Convert to PDF」の順に選択します。

「Add Files」ボタンを押します。

「Files」を選択します。

①PDFに変換したいエクセルのファイル（例：データ1.xlsx）、②「開く」の順に選択します。

「Next」ボタンを押します。

「Next」ボタンを押します。

「New Files」という画面が表示されたら、変換完了です。

iPad内にPDFが保存されているか確認してみましょう。

ファイルアプリを開き、画面左上の四角いアイコンを選択します。

「このiPad内」を選択します。

「Xodo」フォルダを選択します。

「Processed Files」フォルダを選択します。

Xodoで変換したファイルは「[ファイル名]-converted_番号」という名前で保存されます。

上記のようなPDFが保存されていれば、変換は完了です。

試しにPDFを開いてみました。

余白が少なく、データがコンパクトに収まっています。

日本語のフォントがやや違うのみで、他はこれといって崩れているところはありませんでした。

Smallpdfを開き、「PDFに変換」を選択します。

「ファイルを追加」ボタンを押します。

①PDFに変換したいエクセルのファイル（例：データ1.xlsx）、②「開く」の順に選択します。

①アップロードしたファイルを選択し、②「次へ」ボタンを押します。

変換が完了すると、自動でファイルの一覧を表示する画面に移ります。

変換後のPDFの横にある「…」を選択します。

「デバイスに保存」を選択します。

「保存」を選択します。

ファイルアプリを開くと、Smallpdfで変換されたPDFが保存されていることを確認できます。

試しにPDFを開いてみました。

3行目の上から2番目にある数字が若干ずれているくらいで、目立った崩れはありません。