スマホ（iPhone）でPDFを画像に変換する無料ソフト3選

DeftPDFを開き、①「ツール」、②「PDFから変換」の順に選択します。

「追加ファイル」ボタンを押します。

任意のアップロード方法（例：ファイル）を選択します。

①画像に変換したいPDF（例：11月カレンダー.pdf）、②「開く」の順に選択します。

①アップロードしたPDFを選択し、②「次」ボタンを押します。

「PDF to JPG」を選択します。

①画像に変換したいページを選択し、②「画像に変換」ボタンを押します。

JPEGではなくPNGに変換したい場合は、画面下部の「設定」ボタンから形式を変更してください。

「おめでとう！」という画面が表示されたら、変換完了です。

iPhone内に画像が保存されているか確認してみましょう。

DeftPDFでPDFを画像に変換すると、iPhoneの写真アプリに保存されます。

写真アプリを開いてみて、PDFと同じ見た目の画像があれば、変換は完了です。

Smallpdfを開き、①「ツール」、②「PDFを変換」の順に選択します。

「ファイルを追加」ボタンを押します。

①画像に変換したいPDF（例：11月カレンダー.pdf）、②「開く」の順に選択します。

①アップロードしたPDFを選択し、②「次へ」ボタンを押します。

「画像に変換（.jpg）」を選択します。

少し待つと変換が完了し、ファイル一覧の画面に移ります。

画像を保存するため、変換後の画像の横にある「…」を選択します。

「デバイスに保存」を選択します。

「保存」を選択します。

iPhoneのファイルアプリを開くと、「[ファイル名]-変換されました」という名前の画像ファイルが保存されていることを確認できます。

Xodoを開き、①「Actions」、②「Convert from PDF」の順に選択します。

「PDF to JPG」を選択します。

「Browse Files」ボタンを押します。

「Files」を選択します。

画像に変換したいPDF（例：11月カレンダー.pdf）を選択します。

①画像に変換したいページを選択し、②「PDF to JPG」ボタンを押します。

「New Files」という画面が表示されたら、変換完了です。

iPhone内に画像が保存されているか確認してみましょう。

iPhoneのファイルアプリを開き、①「ブラウズ」、②「このiPhone内」の順に選択します。

「Xodo」フォルダを選択します。

「Processed Files」フォルダを選択します。

Xodoで変換された画像は「[ファイル名]_Page_番号」というファイル名で保存されますので、ご確認ください。