CubePDF Utilityをダウンロード・インストールする方法

CubePDF Utilityにアクセスします。

「最新版をダウンロード」ボタンを押します。

ダウンロードが完了しました。

①ブラウザの「ダウンロード」、②cubepdf-utility-2.5.2-x64.exeの「フォルダを開く」の順に選択します。

ダウンロードファイルの場所は、お使いのブラウザによって異なるためご注意ください。

「ダウンロード」ダイアログボックスが表示されます。

「cubepdf-utility-2.5.2-x64.exe」があれば、問題なくCubePDF Utilityのインストーラーをダウンロードできています。

インストーラーの保存場所を開きます。

「cubepdf-utility-2.5.2-x64.exe」をダブルクリックして開きます。

「ユーザー アカウント制御」ダイアログボックスが表示されます。

「はい」ボタンを押します。

「使用許諾契約書の同意」の確認画面が表示されました。

①「同意する」を選択して、②「次へ」ボタンを押します。

「インストール先の指定」の確認画面が表示されます。

CubePDF Utilityをインストールするフォルダに問題がなければ、「次へ」ボタンを押します。

「スタートメニューフォルダーの指定」の確認画面が表示されます。

CubePDF Utilityを起動するショートカットの作成先のフォルダを指定します。

問題なければ、「次へ」ボタンを押します。

「追加タスクの選択」画面が表示されます。

「次へ」ボタンを押します。

「E START アプリ」に関する確認画面が表示されます。

2023年11月現在、「E START アプリ」や「CubeWidget」という天気予報やニュースなどの情報配信アプリが一緒にインストールされます。

こちらはいわゆるバンドルウェア（抱き合わせソフト）で、アプリの広告費などを開発の資金としているようです。

ただし、株式会社キューブ・ソフトの公式HPにも記載されているように、ユーザーが誤認識でインストールしてしまうことを防ぐために抱き合わせソフトをインストールするかどうか選択できるようになっています。

①インストールする場合は「利用許諾に同意してインストールする」にチェックマークを入れて、②「次へ」ボタンを押します。

必要ない場合はチェックマークを外した状態で、「次へ」ボタンを押しましょう。

「インストール準備完了」画面が表示されます。

「インストール」ボタンを押します。

「CubePDF Utility セットアップウィザードの完了」という画面が表示されたら、問題なくCubePDF Utilityをダウンロードできています。

「完了」ボタンを押します。

「CubePDF Utility」が起動しました。

以上でCubePDF Utilityをインストールできました。

①「スタート」、②「設定」の順に選択します。

「設定」ダイアログボックスが表示されます。

①「アプリ」、②「インストールされているアプリ」の順に選択します。

インストールされているアプリが一覧で表示されます。

①CubePDF Utilityの「…」、②「アンインストール」の順に選択します。

「アンインストール」を選択します。

「ユーザー アカウント制御」ダイアログボックスが表示されます。

「はい」ボタンを押します。

「CubePDF Utility アンインストール」ダイアログボックスが表示されます。

「はい」ボタンを押します。

「CubePDF Utility はご使用のコンピューターから正常に削除されました。」というメッセージが表示されたら、問題なく「CubePDF Utility」をアンインストールできています。