HTMLをPDFに変換するフリーソフト3選

PDF24 Creatorを起動し、「PDFに変換する」を選択します。

「ファイルを選択する」ボタンを押します。

「開く」ダイアログボックスが表示されます。

①PDFに変換したいHTMLファイル（例：index.html）を選択し、②「開く」ボタンを押します。

「PDFに変換する」ボタンを押します。

変換できましたので、「保存」ボタンを押します。

「名前を付けて保存」ダイアログボックスが表示されます。

①任意のファイル名（例：index.pdf）を入力し、②「保存」ボタンを押します。

変換後のPDFを開いてみて、表示を確かめてみましょう。

エクスプローラーを開き、先ほど保存したPDF（例：index.pdf）を選択します。

PDFが開かれます。

今回変換したのはHTMLのファイルなので、このようにテキストデータのみが表示されます。

Webページをそのまま表示したPDFを求めているのであれば、本記事で紹介している「Soda PDF」を使用してみてください。

PDF Candyにアクセスし、「ファイル追加」ボタンを押します。

「開く」ダイアログボックスが表示されます。

①PDFに変換したいHTMLファイル（例：index.html）を選択し、②「開く」ボタンを押します。

「PDFから変換」ボタンを押します。

変換できましたので、「download file」ボタンを押します。

ダウンロードしたファイルを確認してみましょう。

①ブラウザの「ダウンロード」、②ダウンロードしたファイル（例：index.pdf）の「開く」の順に選択します。

PDFが開かれます。

HTMLファイルを変換するとこのようにテキストベースで表示されます。

Webページをそのまま表示したPDFを求めているのであれば、本記事で紹介している「Soda PDF」を使用してみてください。

Soda PDFにアクセスします。

①入力フォームに任意のWebサイトのURLを貼り付け、②「PDFを取得」ボタンを押します。

ここでは例として、無料ホームページ作成用素材 フリー素材屋のサイトで配布されているHTMLのテンプレートを使用しています。

「ファイルの準備ができました！」と表示されると、自動で変換されたファイルのダウンロードが開始されます。

①ブラウザの「ダウンロード」、②sodapdf-converted.pdfの「開く」の順に選択します。

PDFが開かれます。入力したURLと同じ表示のPDFが出力されました。